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『一歩踏み出そう!プロフェッショナルと自分の道を探せ!』 第7弾イベントレポート!!

  • イベント報告

2023年10月1日に、横浜駅西口運河エリアにて、Connection of the Children(以下、CoC)主催のプロジェクト『一歩踏み出そう!プロフェッショナルと自分の道を探せ!』第7回カヌー編が開催されました。

一線級のアスリートがコーチとなり、子どもたちの挑戦をサポートしてくれるこのプロジェクト。障がいのある子もない子も一緒にスポーツにチャレンジすることを楽しめる機会を提供するもので、今回で7回目の開催となります。Challenge Active Foundation(以下、CAF)は本プロジェクトの企画運営に協力しています。

今回の競技はカヌー。横浜を舞台に初めてカヌーに挑戦した子どもたちの反応は!? 当日の様子をレポートします。

▼前回までのレポートはこちらから▼
1回目 2022年6月12日開催(水泳)
2回目 2022年8月14日開催(水泳)
3回目 2023年2月4〜5日開催(スキー・チェアスキー)
4回目 2023年3月4日開催(バスケットボール)
5回目 2023年3月11日開催(陸上)
6回目 2023年6月10日開催(水泳)

▼今回のイベント詳細はこちらをご確認ください▼

■コーチ紹介&レクチャータイム

説明を受ける参加者の皆さん。どのような1日になるのか楽しみです

今回のイベントには「一歩踏み出したい!」という想いを持って応募してくれた子どもたち8名が参加しました。

この日のコーチは、小山 真 氏(パラカヌー スプリント)と鴨下 康 氏(フリースタイルカヌー)。いずれも国際大会への出場経験をもつトップアスリートです。

世界で活躍するアスリートでもあるコーチ陣が参加(写真中央:鴨下康氏 右:小山真氏)

まず始めに行われたレクチャータイムでは、コーチ陣が自己紹介。トップアスリートとして活躍するお二人の子どもの頃の様子や競技との出合いの話に参加した保護者の皆さんも興味深く耳を傾けます。

競技を始めたきっかけを話す小山氏

参加した子どもたちに向けて、小山氏からは「失敗は誰でもするので恐れずに『挑戦』すること」、鴨下氏からは「遠慮せずにいろいろなことをコーチに『聞く』こと」の大切さが伝えられました。

照れながらも、今日チャレンジしたいことを発表する参加者

事前に配布された「チャレンジリスト」から挑戦したいことをリストアップしてきた参加者の皆さん。レクチャータイムの最後にはそれぞれのチャレンジをみんなの前で発表する時間も設けられ、子ども達は緊張しながらも意気込みをしっかり伝えました。

■チャレンジタイム開始

続々とカヌーに乗り込む参加者とボランティアスタッフ

レクチャーを終えると早速会場の隣を流れる川へ移動。いよいよ体験が始まります。

街中を流れる川でカヌーに挑戦できる貴重な体験です
舞台は横浜駅の目の前にある「幸川(さいわいがわ)」

チャレンジタイムでは技術の習得だけでなく、それぞれの挑戦を楽しむことを大切に取り組みます。

川に浮かぶゴミを回収する参加者

また今回のイベントではチャレンジをこなしていく事と同時に「ゴミ拾い」もミッションのひとつとして実施。カヌー体験を通じて子どもたちが身近な環境に目を向ける機会ともなりました。

初めて乗るカヌーを満喫
アトラクションのように大きな橋の下も通過

■自身のチャレンジに挑戦!

チャレンジタイム終了!

チャレンジタイムを終えた参加者たちは最後に事前に決めた自身のチャレンジに挑戦します。成功かどうかジャッジをするのはコーチの2人。皆さん成功できるでしょうか。

「早く漕ぐ!」にチャレンジ中!
一所懸命にパドルを回します

チャレンジは全員大成功!参加者の皆さんの笑顔が弾けます。

チャレンジ達成でバンザイ
最後はハイタッチ!

■表彰式

たくさんのチャレンジお疲れさまでした

レクチャー会場に戻ると、参加者は自身が達成したチャレンジをみんなの前で発表します。発表が終わるとイベントを通して数々のチャレンジを終えた参加者一人ひとりにコーチ陣から賞状が手渡されました。

スタート前よりも凛々しく見えます
参加者に賞状を手渡す鴨下氏

表彰式の最後には今日子どもたちが熱心に回収したゴミが改めてお披露目されました。

ゴミ拾いの結果を発表するCoC代表 加藤功甫氏

イベントを通して保護者からは
「子どもがカヌーでの成功を体験してから、失敗しても大丈夫!とめげなくなった!」
「次もぜひ参加させたい!」
と言った声も聞かれ、子ども達の自信につながったようです。

今後もCAFは『一歩踏み出そう!プロジェクト』への協力を通じてさまざまな分野で誰もが「チャレンジ」できるイベントを企画していきます!

ご参加いただきありがとうございました
今回の舞台となった横浜・幸川の様子