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東京ヴェルディ株式会社と
『インクルーシブスポーツ推進パートナー』協定を締結

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この度一般社団法人Challenge Active Foundationは日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)加盟クラブ、東京ヴェルディ1969を運営する東京ヴェルディ株式会社(東京都稲城市 代表取締役社長:中村考昭以下東京ヴェルディ)とインクルーシブスポーツ推進パートナーとして協定を締結したことをお知らせいたします。

■協定締結の背景

東京ヴェルディのホームタウンで開催している、パラスポーツ体験イベントに何度も当団体をご招待いただき、スポーツを通して社会福祉に貢献していきたいという共通の想いから今回の協定が実現しました。

■今後の取り組み

”誰もが楽しめるスポーツプログラム”

今後は、誰もが楽しめる「インクルーシブスポーツ」に関わる様々なイベントにおいて、双方に所属する選手や指導者を派遣しスポーツプログラムを提供していきます。

■協定締結イベント開催案内

5月4日(水・祝)ベガルタ仙台戦会場で開催するイベント『SDGs²スタジアム2022』にて、東京ヴェルディ株式会社との協定締結イベントを実施します。

協定締結セレモニー
・東京ヴェルディおよびChallenge Active Foundation代表者からのご挨拶
・協定締結記念品贈呈
・フォトセッション

▼詳細及び、取材の申し込みは下記のリンクをご確認ください。▼

5月4日(水・祝)仙台戦にてChallenge Active Foundationとの協定締結イベント開催のお知らせ

▼画像クリックで試合情報等ご確認いただけます▼

■東京ヴェルディ1969

1969年に創部された読売サッカークラブが前身となり、1991年にJリーグへ加盟したオリジナル10(Jリーグ発足時に加盟した10クラブ)のひとつ。
ホームスタジアムは味の素スタジアムで、クラブ名のヴェルディは、ポルトガル語の「Verde」(「緑」の意味)からの造語であり、1992年3月に発表された。エンブレムに描かれている鳥は始祖鳥。マスコットキャラクターはコンドルをモチーフにしたヴェルディくんと、始祖鳥をモチーフにしたリヴェルン。